| 【資格概要】 |
衛生工学衛生管理者は、一定の事業場で作業場の作業環境の評価や労働衛生関係施設の設計・改善、作業方法の衛生工学的改善等を行います。 有害なガス、蒸気、粉じん等を発散する作業場については、衛生工学技術を用いて作業環境を改善し衛生適な職場環境を形成することが求められ、それら有害因子の発散を抑制するためには生産設備の改善、局所排気装置設置等の衛生工学的対策が必要となります。 有害業務を有する一定の事業場では、労働安全衛生規則の規定により、衛生工学的対策のため、衛生工学衛生管理者免許を受けた者の中から選任することが義務づけられています。 有害な業務のある一定の事業場については、労働安全衛生法第12条第1項(労働安全衛生規則第7条第1項第6)に規定されています。 |
| 【資格区分】 | 国家資格 |
| 【受講資格】 | 大学・短大または高専で工学または理学に関する課程を修めて卒業 職業能力開発大学校で長期課程の指導員訓練を修了 労働衛生コンサ ルタント試験合格者、第1種衛生管理者免許試験合格者(第2種衛生管理者は不可)、作業測定士の有資格者 本衛生管理免許取得者は、労働安全衛生法での衛生管理者と認められるため、全ての事業所で衛生管理有資格者として選任が可能になります。 |
| 【受講費用】 | 全科目:108,000円 |
| 【試験日程】 | 隔月 |
| 【講習会場】 | 東京、大阪 |
| 【問い合先】 | 大阪安全衛生教育センター 〒586-0052 大阪府河内長野市河合寺423-6 |
| 【講習内容】 | 衛生工学衛生管理者講習 労働基準法:労働基準法及びこれに基づく命令中の関係条項 労働安全衛生法:労働安全衛生法、作業環境測定法及びじん肺法並びにこれらに基づく命令中の関係条項 労働衛生工学に関する知識:作業環境に関する基礎知識、作業環境改善の具体的進め方、局所排気装置、全体換気装置、廃液処理装置その他の設備に関する基礎知識、作業環境測定の方法及びその評価、保護具に関する基礎知識及びその保守管理 職業性疾病の管理に関する知識:職業性疾病に関する基礎知識、職業性疾病の発生事例及びその対策、健康管理の進め方、職業性疾病に関する教育の方法 労働生理に関する知識:人体の組織及び機能、疲労及びその予防、職業適性 スポンサード リンク |