| 【資格概要】 |
建築物の重要な構成要素として挙げられる、意匠・構造・設備の中で、日常生活に最も密接な関係にあるのが「建築設備」です。室内の温度調節のほか、空調環境を維持する空気調和換気設備や安全で衛生的に給排水する給排水衛生設備など、快適な生活をささえているのが、これらの「建築設備」の高度な技術であり、「建築設備士」は、省資源・省エネルギー化等を通じて、地球環境保全にも大きな役割を担っています。 「建築設備士」は高度に複雑化した建築物の中で建築士に対して「建築設備」の設計・工事監理に関し、設備全般に関する知識及と技能を有し、適切なアドバイスを行います。 建築士事務所の開設者が建築主から設計等の委託を受けたときに、建築主に交付すべき書面に記載する事項として、業務に従事する「建築設備士」の氏名が規定されています。 設備に係る設計・工事監理について建築設備士の意見を聴いた建築士は、確認申請書等においてその旨を明らかにしなければなりません。 |
| 【資格区分】 | 国家資格 |
| 【受験資格】 | 「建築設備士」の受験資格は学歴と実務年数の組み合わせにより以下のとおりです 大学卒業後2年以上 短期大学、高等専門学校、旧専門学校卒業後4年以上 高等学校、旧中等学校卒業後6年以上 など 以下の資格取得者は2年以上の実務経験 一級建築士 一級電気工事施工管理技士 一級管工事施工管理技士 空気調和・衛生工学会設備士 第1種又は第2種電気主任技術者 第3種電気主任技術者 |
| 【受験費用】 | 34,650円 |
| 【試験日程】 | 6月ごろ |
| 【試験会場】 | 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡 |
| 【問い合先】 | 建築技術教育普及センター 〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1 |
| 【試験内容】 | 建築設備士試験 学科試験: 建築に関する一般知識、法規、設備 設計製図: 建築設備基本計画、基本設計製図 スポンサード リンク |