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【 公害防止管理者/資格の図書館 】
公害防止管理者試験
【資格概要】 公害防止管理者とは企業の工場から排出されるばい煙や粉じん、汚水、そして振動や騒音等で、周辺の自然環境や住民の生活と健康が損なわれないよう公害防止施策や周辺環境保護に努める企業内での管理責任者です。
公害を生じる可能性のある工場等で、有害物質の排出を最小限に抑え、公害防止に努めることが職務で、環境基本法で定められた公害を発生させる施設を有する「特定工場」では、その工場の区分や規模に応じた公害防止管理者を置かねばなりません。
生産計画における公害防止、官庁等への公害防止計画の届け出、生産段階における検査や測定および報告、地域住民との折衝等公害防止交渉に企業を代表してあたります。
公害防止管理者には、大気関係第1種~第4種、水質関係第1種~第4種、騒音関係、特定粉じん関係、一般粉じん関係、振動関係、ダイオキシン類関係そして公害防止主任管理者の合わせて14種類の区分があり、特定工場では、発生させるおそれのある公害に対応した区分の資格を有する公害防止管理者を選任することが義務づけられています。
法が定める公害防止組織は、基本的には「一定規模以上の特定工場」と「その他の特定工場」に大別され、公害防止統括者、公害防止主任管理者、公害防止管理者の3つの職種で構成されます。
【資格区分】 国家資格
【受験資格】 なし
【受験費用】 6,000円~7,000円
【試験日程】 9月ごろ
【試験会場】 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、広島市、高松市、福岡市、那覇市
【問い合先】 産業環境管理協会
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町二丁目2番1号 三井住友銀行神田駅前ビル
【試験内容】 公害防止管理者資格の取得には、国家試験に合格するか、技術資格又は学歴及び実務経験のある者が書類審査を経て一定の講習を受講する必要があります。
主な試験科目
 公害概論 大気汚染関係法令 燃焼・ばい煙防止技術 大気汚染関係有害物質処理技術 大気中におけるばい煙の拡散 除じん・集じん技術 測定技術
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