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【 揚貨装置運転士/資格の図書館 】
揚貨装置運転士試験
【資格概要】 揚貨装置運転士:
揚貨装置とは港湾荷役の作業をするために船舶に取り付けられたクレーンまたはデリックのことで、揚貨装置を用いて陸から船、あるいは船から陸へ貨物を積み替える港湾での作業を行うのに必要なのが揚貨装置運転士です。
制限荷重が五トン以上の揚貨装置の運転をするために必要なのが揚貨装置運転士の資格ですが、五トン未満の揚貨装置については特別教育でよいとされています。
学科の合格者だけが実技を受験することができ合格後に、所在地の都道府県労働局長へ申請し運転士免許が交付されます。
クレーン・デリック運転士(クレーン限定、床上式クレーン限定を含む。)旧クレーン運転士(床上式限定を含む。)、旧デリック又は移動式クレーン運転士免許を有する者は、学科試験の原動機及び電気に関する知識・力学に関する知識と実技試験の運転士のための合図が免除になります。
最近の揚貨装置運転士試験の状況は、学科試験:受験者689名、合格者529名、合格率76.8% 実技試験:受験者465名、合格者440名、合格率94.6%などとなっています。
【資格区分】 国家資格
【受験資格】 なし
【受験費用】 学科:8,300円
実技:11,100円
【試験日程】 4月ごろ、6月ごろ、10月ごろ
【試験会場】 北海、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州 各安全衛生技術センター
【問い合先】 安全衛生技術試験協会 「揚貨装置運転士」
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1
【試験内容】 揚貨装置運転士試験は学科と実技に分かれ、内容は以下の通りです。
【学科試験】
揚貨装置に関する知識
関係法令
原動機及び電気に関する知識
揚貨装置の運転士のために必要な力学に関する知識
【実技試験】
揚貨装置の操作
揚貨装置の運転士のための合図
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