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アルミニウム溶接技術検定

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アルミニウム溶接技術検定とは

アルミニウムのティグ溶接・ミグ溶接の技能をJIS Z 3811(アルミニウム溶接技術検定における試験方法及び判定基準)に基づいて試験する資格認定です。ティグ溶接・ミグ溶接の試験材料の区分と溶接姿勢の組み合わせによりそれぞれ基本級と専門級があります。
アルミニウムのティグ溶接は非溶極式のイナートガス溶接で、タングステン又はタングステン合金を電極とする溶接で、ミグ溶接は、溶極式のイナートガスアーク溶接の一種で、溶接ワイヤを電極とする溶接のことです。

アルミニウム溶接技術検定の試験概要

受験する級に応じた受験資格が必要です。
【基本級】
3か月以上アルミニウムの溶接技術を取得した満15歳以上の者。
【専門級】
6か月以上アルミニウムの溶接技術を習得した満15歳以上で、受験種類に対応する基本級の資格を所有する者。 ただし、基本級の資格に合格することを条件に基本級と専門級を同時に受験することができる。

試験は学科および実技で行われ、以下の内容が問われます。
【学科試験】
1. 溶接用のアルミニウム合金材料の概要
2. 容加材と溶接部の性質の概要
3. 溶接施行法の概要
4. 溶接災害防止法など
【実技試験】
1. 薄板、中板、厚板、パイプ(薄肉、中肉、厚肉)の突合せ溶接
2. 試験材の表曲げ、裏曲げ、側面曲げ試験

試験は、毎月2回程度、北海道、宮城、山形、富山、福島、群馬、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、兵庫、広島、島根、香川、熊本、福岡で行われます。

アルミニウム溶接技術検定についての問い合せ先

(社)軽金属溶接構造協会 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-37-23 由良ビル

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