ボイラー整備士とは
さまざまな圧力容器やボイラー機器などの運転において安全確保のために整備作業を行うのがボイラー整備士で、整備士免許を受けた者しか扱えない規模、機器があります。
事故防止と安全運転のため、一定規模以上のボイラー、または第1種圧力容器の整備作業は、ボイラー整備士免許を受けた者だけが行うことができます。
ボイラー整備士免許を受けたものが扱えるのは、全ボイラー及び第1種圧力容器の整備業務です。
ボイラー整備士になるには
ボイラー整備士試験の受験には以下の受験資格が必要です。
- ボイラー又は第1種圧力容器の整備の補助業務に6月以上従事した経験を有する者
- 自己の取扱うボイラー又は第1種圧力容器の整備の補助業務に3年以上従事した経験を有する者
- 小規模ボイラー又は小規模第1種圧力容器の整備の業務に6月以上従事した経験を有する者
- 自己の取扱う小規模ボイラー又は小規模第1種圧力容器の整備に3年以上従事した経験を有する者
- 準則訓練(職業訓練)のうち整備管理・運転系のボイラー運転科を修了した者
- 専修訓練(職業訓練)のうちボイラー運転科を修了した者
また、ボイラー整備士試験では以下の内容が問われます。
- ボイラー及び第1種圧力容器の整備の作業
- ボイラー及び第1種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等
- 関係法令
- ボイラー及び第1種圧力容器
ボイラー技士(特級、1級、2級)免許を受けた者及び職業訓練の準則、専修訓練のうちボイラー運転科を修了した者は、「ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識」が科目免除になります。
試験は、2月、6月、10月ごろに北海道 東北 関東 中部 近畿 中国四国 九州安全衛生技術センターで行われます。
関連するその他の資格
特級ボイラー技士|
一級ボイラー技士|
二級ボイラー技士|
ボイラー整備士|
ボイラー溶接士|
ボイラー・タービン主任技術者
ボイラー取扱技能者|
ボイラー整備士試験についての問い合せ先
安全衛生技術試験協会 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1
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