電気通信工事担任者とは
電気通信工事担任者は、電気通信回線に端末設備又は自営電気通信設備の接続工事を行い、又は監督する資格です。
AI種、DD種、AI・DD総合種の電気通信工事担任者に分類され、AI種の資格を持つものは、アナログ電話回線やISDN基本インタフェース回線など、DD種の資格を持つものは、インターネット接続のための回線に関するDD種の工事など、AI・DD総合種資格を持つものは、アナログ電話回線またはデジタル回線(ISDNを含む)に端末設備等を接続するための工事に従事できます。
電気通信工事担任者になるには
電気通信工事担任者試験では、受験資格は特に必要なく、試験では以下の内容が問われます。
- 電気通信技術の工事担任者としての基礎
- (1)電気工学の基礎 (2)電気通信の基礎
- 電気通信端末設備の接続のための工事担任者としての技術
- (1)端末設備 (2)デジタル通信 (3)トラヒック理論 (4)情報セキュリティ (5)接続工事
- 電気通信端末設備の接続に関する工事担任者として知るべき法規
- (1)電気通信事業法 (2)有線電気通信法 (3)不正アクセス行為の禁止等に関する法律 (4)電子署名及び認証業務に関する法律
試験は、東京・小山・甲府・横浜・札幌・旭川・仙台・秋田・盛岡・長野・新潟・金沢・名古屋・静岡・大阪・広島・岡山・米子・松山・高松・熊本・福岡・宮崎・那覇で5月と11月ごろに行われます。
関連するその他の資格
電気工事士(第一種)|
電気工事士(第二種)|
電気通信工事担任者|
電気工事施工管理技士|
電気通信主任技術者|
電気主任技術者|
認定電気工事従事者
電気通信工事担任者についての問い合せ先
日本データ通信協会 〒 170-8585 東京都豊島区巣鴨2-11-1 巣鴨室町ビル7階
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