ガス溶接技能者とは
建築現場や工場などで可燃性ガスや酸素を用いた金属の溶接、溶断、加熱作業を行うのに必要な資格がガス溶接技能者です。
可燃性ガス及び、酸素を用いて行う溶接、溶断の作業では、作業中に使用される装置の欠陥や作業方法の不適正により爆発や火災が発生するため、労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則により、ガス溶接技能者資格をもつ者以外行えません。
ガス溶接技能者の資格取得には、労働局に登録した指定教習機関が実施する技能講習を受講し、修了試験を受ける必要があります。
ガス溶接技能者になるには
ガス溶接技能講習の受講には、とくに受講資格は必要なく、以下の内容について講習を受けます。
- ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素の容器
- 導管
- 吹管
- 圧力調整器
- 安全装置
- 圧力計等の構造及び取扱いの方法
講習は、指定教習機関によりますが、東基連の場合は学科を新宿、実技を大田区で、2月、5月、10月に行います。
ガス溶接技能者講習についての問い合せ先
各都道府県労働局 〒112-8571 文京区後楽1丁目7番22号 (東京都の場合)
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