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保安技術職員とは

鉱山の保安を確保するために現場における労働者の各作業を指揮・監督する立場にある法定現場責任者が保安技術職員です。
保安技術職員は、鉱山の保安を確保するため、鉱業権者に課せられた義務を現場において確保するため、鉱業に関する法的、技術的な知識と経験を有し、かつ現場における労働者の各作業を指揮・監督する立場にある法定現場責任者です。
また、保安技術職員は、常日頃から現場の不安全行為や不安全箇所をチェックし、災害の防止に努めるとともに、災害が発生した場合においては鉱業権者とともに、現場の責任者として責任を問われ、鉱山保安法違反があった場合には刑事罰を処せられる責務を有する者です。

保安技術職員になるには

保安技術職員試験は、上級試験と普通試験に分かれており、さらに、上級試験は4種類、普通試験は16種類に分類されています。

 上級保安技術職員
甲種上級保安技術職員 乙種上級保安技術職員 丙種上級保安技術職員 丁種上級保安技術職員

 普通保安技術職員
甲種坑外保安係員 丁種坑外保安係員 鉱場保安係員 甲種坑内保安係員
乙種坑内保安係員 丁種坑内保安係員 機械保安係員 甲種電気保安係員
乙種電気保安係員 甲種鉱害防止係員 乙種鉱害防止係員 汽缶係員
火薬係員 甲種発破係員 乙種発破係員 溶接係員

試験科目は鉱山保安法規 坑内保安 坑外保安 機械保安 電気保安 鉱害防 防爆保安など。

試験は、7月ごろに行われます。

保安技術職員についての問い合せ先

原子力安全・保安院鉱山保安課 鉱山審査班

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