浄化槽管理士とは
浄化槽機能を十分に発揮するために、点検、整備、調整など、浄化槽の点検管理を行うのが浄化槽管理士です。浄化槽に付属するさまざまな装置、機器類の動作状況、浄化槽全体の運転や放流水の状況、汚泥のたまり具合、配管やろ材の目詰まりなどをチェックし、装置や器具類の調整・管理、消毒剤の補給などを行います。
浄化槽管理者に委託されて浄化槽の保守点検を実施する者は、管理士免状の交付を受けた浄化槽管理士でなければなりません。
浄化槽管理士になるには
法に規定する管理保守点検に関して必要な知識及び技能に関する講習として、環境省関係法施行規則に基づいて、環境大臣より財団法人日本環境整備教育センターが指定講習機関として指定され、実施されます。
試験もしくは講習の科目は、
- 浄化槽概論
- 行政
- 浄化槽構造および機能
- 工事概論
- 浄化槽点検・調整および修理
- 水質管理
- 清掃概論
浄化槽管理士試験は10月ごろに仙台、東京、名古屋、大阪、福岡で行われます。
浄化槽管理士についての問い合せ先
日本環境整備教育センター 〒130‐0024 東京都墨田区菊川2-23-3
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