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【 陸上無線技術士/資格の図書館 】

陸上無線技術士試験

操作できる無線設備によって陸上無線技術士資格に区分があるが、テレビやラジオなど陸上放送局などの無線設備の技術操作に必要な資格です。
陸上無線技術士は操作できる無線設備によって1級と2級に分けられています。2級陸上無線技術士は空中線電力2kW以下(テレビ放送は500W以下)の無線設備等の技術操作に限られ、1級陸上無線技術士はラジオ・テレビ放送局や国際通信を行う大電力無線局などのすべての無線設備の技術操作が可能です。
操作対象となる無線設備の概要は以下のようなものです。
第1級陸上無線技術士は放送局(テレビ、ラジオ)、固定局、無線標識局が可能。
第2級陸上無線技術士は小・中規模放送局、航空用無線航行局などの無線設備 の技術操作が可能。
規定の実務経験により、第1級は高等学校教諭1種、中学校教諭2種の普通免許状、第2級は助教諭の臨時免許状を取得することができる。
各級無線通信士、職業訓練指導員、電気通信主任技術者、工事担任者試験、技術士1次試験などの資格試験で科目免除が受けられる。

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主な陸上無線技術士の試験内容

1. 陸上無線工学の基礎
 1. 電気物理
 2. 電気回路
 3. 半導体及び電子管
 4. 電子回路
 5. 電気磁気測定
2. 陸上法規
 1. 電波法及びこれに基づく命令の概要
3. 陸上無線工学A
 1. 無線設備の理論、構造及び機能
 2. 無線設備のための測定機器の理論、構造及び機能
 3. 無線設備及び無線設備のための測定機器の保守及び運用
4. 陸上無線工学B
 1. 空中線系及び電波伝搬の理論、構造及び機能
 2. 空中線系等のための測定機器の理論、構造及び機能
 3. 空中線系及び空中線系等のための測定機器の保守及び運用

陸上無線技術士試験の受験資格や日程など

資格区分は国家資格です。

受験資格は特に必要ありません。

受験費用は第一級:13,980円 第二級:11,880円です。

試験は、1月ごろ、7月ごろに行われます。

試験会場は、札幌、仙台、東京、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇です。

関連するその他の資格

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陸上無線技術士試験についての問い合せ先

日本無線協会 〒104-0053 東京都中央区晴海3-3-3

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