【 義肢装具士/資格の図書館 】
- 義肢装具士試験 -
【資格区分】 国家資格
【受験資格】 大学に入学することができる者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した義肢装具士養成所において、3年以上、義肢装具士として必要な知識及び技能を修得した者
義肢及び装具の製作に係る技能検定に合格し文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した義肢装具士養成所において、1年以上、義肢装具士として必要な知識及び技能を修得した者
【試験内容】 義肢装具士試験
臨床医学大要(臨床神経学、整形外科学、リハビリテーション医学、理学療法・作業療法、臨床心理学及び関係法規を含む。)
義肢装具工学(図学・製図学、機構学、制御工学、システム工学及びリハビリテーション工学)、義肢装具材料学(義肢装具材料力学を含む。)
義肢装具生体力学
義肢装具採型・採寸学及び義肢装具適合学
【受験費用】 65,900円
【試験日程】 3月ごろ
【試験会場】 東京都
【問い合先】 財団法人テクノエイド協会
東京都新宿区神楽河岸1番1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6882
 
【資格概要】 義肢装具士:
義肢及び装具の装着部位の採型(ギブスで型を採る)・採寸(メジャーで測る)し、義肢・装具の制作や身体への適合を行う義肢装具士は義肢装具を単に製作するだけでなく、適合させることを業務とする、生体(患者、障害者)と器械(義肢装具)のインターフェイスの部分を担う専門職。
医師より義肢装具が処方され、義肢装具士は、患者や障害者に適合されるまでの、採寸・採型、試歩行、適合までを担当し、組立、仕上げについては製作専門の技術者が行うこともく、義肢装具士と製作技術者の業務分担が進んでいる。
医療関連職の中で、義肢装具士は特殊な業務形態をとる職種であり、大半が医療機関に属さず、民間の義肢装具製作施設に所属し、契約している病院や更生相談所等に出向き業務を行うのが一般的。
このような業務の中で医師、理学療法士、作業療法士等、関連する専門職種と情報を交換し、患者や障害者の要望を聞きながら義肢装具の製作、適合を行う。
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【関連事項】 「義肢装具士法」
「義肢」とは、上肢又は下肢の全部又は一部に欠損のある者に装着して、その欠損を補てんし、又はその欠損により失われた機能を代替するための器具器械をいい、「装具」とは、上肢若しくは下肢の全部若しくは一部又は体幹の機能に障害のある者に装着して、当該機能を回復させ、若しくはその低下を抑制し、又は当該機能を補完するための器具器械をいう。
「義肢装具士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、義肢装具士の名称を用いて、医師の指示の下に、義肢及び装具の装着部位の採型並びに義肢及び装具の製作及び身体への適合を行うことを業とする者をいう。

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