【 救急救命士/資格の図書館 】
- 救急救命士試験 -
【資格区分】 国家資格
【受験資格】 大学に入学することができる者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した救急救命士養成所において、2年以上救急救命士として必要な知識及び技能を修得した者
【試験内容】 救急救命士試験
(1)基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む。)
(2)臨床救急医学総論
(3)臨床救急医学各論(一)(臓器器官別臨床医学をいう。)
(4)臨床救急医学各論(二)(病態別臨床医学をいう。)
(5)臨床救急医学各論(三)(特殊病態別臨床医学をいう。)
【受験費用】 33,600円
【試験日程】 3月ごろ
【試験会場】 北海道、東京都、愛知県、大阪府及び福岡県
【問い合先】 (財)日本救急医療財団 「救急救命士」
〒113-0034 東京都文京区湯島3-37-4 シグマ湯島ビル7F
TEL:03-3835-1199
 
【資格概要】 突然の事故や病気におそわれた人を救急車で病院に運ぶ際、救急救命士が救急車に同乗することにより、搬送途中にも「医師」の指示の下で「救急救命措置」を行うことが可能になります。
緊急の医療処置を要する患者の救命率向上を図るため、平成3年に新たに創立された国家資格が救急救命士です。
救急救命士は、事故や病気で倒れた患者を救急車で病院に搬送する際、病院に到着するまでの間に、症状の著しい悪化を防ぎ、生命の危険を回避するための救急救命処置を救急現場、救急車内で行うことができます。
具体的には救急隊員が行うことのできた応急処置に加え、精神科・小児科・産婦人科領域の処置、自動体外式除細動器による除細動、厚生労働大臣の指定する薬剤を用いた静脈路確保のための輸液や器具による気道確保の処置が医師の指示の下に可能です。
救急救命士になるには、国家試験に合格しなければなりません。
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【関連事項】 「救急救命士法」
「救急救命処置」とは、その症状が著しく悪化するおそれがあり、又はその生命が危険な状態にある傷病者が病院又は診療所に搬送されるまでの間に、当該重度傷病者に対して行われる気道の確保、心拍の回復その他の処置であって、当該重度傷病者の症状の著しい悪化を防止し、又はその生命の危険を回避するために緊急に必要なものをいい、「救急救命士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、救急救命士の名称を用いて、医師の指示の下に、救急救命処置を行うことを業とする者をいう。

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